

鳥取県民は水に恵まれていると思います.
鳥取県には,おいしい水が多いと言われています.
厚生省(現 厚生労働省)の「おいしい水研究会」が選んだ水道水のおいしい都市に,鳥取市と米子市が入っていること.「サンデー毎日」(2009年11月1日号,毎日新聞社)の「水道水が日本一ウマイ自治体」という特集に米子市が取り上げられていること.また「自治体が販売する水道水50選に」に「よなごの水」が入っていることなどから,鳥取県の水はおいしいと評価されています.
その理由として,鳥取県の水道水は99.3%が地下水を使用しているように,地下水を水源に使っているからおいしいと考えられます.地下水は,ミネラル分を適度に含み,自然のろ過・浄化作用を受けきれいです.そのため,地下水をわずかに塩素消毒しただけで水道法上飲用になるのです.
しかし,「おいしさ」には「慣れ」が生じます.鳥取県で生まれ育った人は,このおいしい水の味が普通なのです.都会へ出張すれば直ぐ分かります.
改めて鳥取県の水はおいしく,鳥取県の自然がまだ汚されていないということにもつながり,我々鳥取県民は水に恵まれていると思います.
この自然の恵みを末永く残していきたいですね.
色々考えますが,ひと言では言い表せませんね.しかし,少なくとも「生命の源(せいめいのみなもと)」だと思います.人間は海から生まれてきたのですから.
でもやっぱり,ひと言では言い表せませんね.それだけ奥深いということです.