鳥取県の水道水がおいしい理由2011年7月21日

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鳥取県民は水に恵まれていると思います.

鳥取県には,おいしい水が多いと言われています.
厚生省(現 厚生労働省)の「おいしい水研究会」が選んだ水道水のおいしい都市に,鳥取市と米子市が入っていること.「サンデー毎日」(2009年11月1日号,毎日新聞社)の「水道水が日本一ウマイ自治体」という特集に米子市が取り上げられていること.また「自治体が販売する水道水50選に」に「よなごの水」が入っていることなどから,鳥取県の水はおいしいと評価されています.
 
 その理由として,鳥取県の水道水は99.3%が地下水を使用しているように,地下水を水源に使っているからおいしいと考えられます.地下水は,ミネラル分を適度に含み,自然のろ過・浄化作用を受けきれいです.そのため,地下水をわずかに塩素消毒しただけで水道法上飲用になるのです.

しかし,「おいしさ」には「慣れ」が生じます.鳥取県で生まれ育った人は,このおいしい水の味が普通なのです.都会へ出張すれば直ぐ分かります.
改めて鳥取県の水はおいしく,鳥取県の自然がまだ汚されていないということにもつながり,我々鳥取県民は水に恵まれていると思います.
この自然の恵みを末永く残していきたいですね.

 色々考えますが,ひと言では言い表せませんね.しかし,少なくとも「生命の源(せいめいのみなもと)」だと思います.人間は海から生まれてきたのですから.
でもやっぱり,ひと言では言い表せませんね.それだけ奥深いということです.

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かたり手

おいしい水

祝部 大輔さん
ほうり だいすけ

鳥取県米子市生まれ
鳥取大学医学部医学科社会医学講座医学教育学分野 講師
医学博士、専門:薬理学

研究テーマは、薬物乱用防止に関する啓発と防止教育を行うことで、薬物乱用のない世界を目指す。
また、鳥取県の水について、経済・環境問題・地域貢献など多方面から研究を行い、命をつなぐ水をどのように守るのかを考えて行きたい。

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かたり手

水源の保全活動

御舩 道子さん
みふね みちこ

鳥取県倉吉市生まれ
三朝温泉かじか蛙保存研究会 会長
他、野口雨情会 会員、宮沢賢治学会 会員、三朝温泉おかみの会 会員、日本熊森協会 会員

1948年(昭和23年)4月より、鳥取県東伯郡の三朝町民となり、「藍の宿 木屋旅館」の女将として、長年三朝温泉の活性化に携わる。
かじか蛙を通して、地域の自然や水環境の保全活動を行っている。